うつ伏せになる女性

気づいたときに

なかなか自分では気づきにくい眼瞼下垂ですが、予兆と初めのうちの対策法を知っておくことで、治療に行かなくても済みます。
そもそも眼瞼下垂は、まぶたの筋肉が衰えて、垂れ下がる状態です。
中には生まれつきの人や、老化によるものもあります。
まぶたが重くなることの他に、まぶたが痙攣するのも予兆の一つです。
また、目を開けるときにまぶたではなく、おでこの筋肉を使ってしまう・頭痛・肩こりといった症状がある際は疑ってみましょう。
ひどい場合、視界が悪くなるほどの症状に発展してしまいます。
眼瞼下垂は、甘く見てはいけないものなのです。

眼瞼下垂が悪化すると、視界不良によって転倒・眼精疲労による頭痛や吐き気・交感神経の緊張などの症状が出ます。
そうならないためにも、自分で予兆に気づき対策することが大切です。
対策としては、まぶたをこすらないことが挙げられます。
視力が悪くコンタクトレンズをつけている人は、特に注意が必要です。
コンタクトレンズの装着や外すときに、まぶたをつまむ・ひっぱるなどの行為をしてしまいがちです。
花粉症の時期やアレルギー持ちの人は、かゆくて目をこすってしまいます。
こういった行動が、まぶたの筋肉に対して負担になってしまいます。
挙筋腱膜が、まぶたからはがれてしまう恐れもあります。
この挙筋腱膜がはがれ、まぶたがたるむことで、眼瞼下垂になる場合もあるのです。

いまは家庭に多いテレビやパソコンですが、これらを見るときには、見上げるのではなく見下ろす方が目にとっては良い方法です。
眼瞼下垂は女性がなる場合が多いですが、原因としてアイメイクを落とすときのやり方に問題があります。
こすらずに優しく落とさなければ、まぶたに負担がかかってしまいます。
日々の行動から予防や対策をして、眼瞼下垂にならないようにしましょう。