うつ伏せになる女性

若い人も多い

眼瞼下垂のタイプには、生まれつきの先天性・老化による後天性・偽眼瞼下垂の3つがあります。
生まれつき筋肉がうまく動かない人もいますが、いま増えてきているのは後天性です。
年齢を重ねることで、まぶたの筋肉が衰えて眼瞼下垂になる人がいます。
若い人でも、パソコンで目を酷使していることが原因になっている人もいます。
いまは、コンタクトレンズを使用している人も多いので、その着脱のときのやり方に問題がある人もいます。
原因は様々ですが、後天性で眼瞼下垂になる人が増加傾向にあります。
今の時代、誰がいつなるか分からないほど、日常に危険が潜んでいるということです。

20代・30代の眼瞼下垂は、原因として生活習慣が関わっています。
まぶたや目に負担がかかると眼瞼下垂は起こりやすくなります。
パソコンがオフィスでも家庭でも普及しているので、若い人でも症状が出る人が増えています。
コンタクトレンズの長時間の装着も原因の一つです。
若い女性の場合、アイメイクが濃い人がいます。
マスカラなどを使っているため、メイクを落とすときにこすってしまう場合があります。
必要以上にこすることを避けることが、眼瞼下垂の対策につながります。

老化による眼瞼下垂は、まぶたの筋力の低下が主な原因です。
年齢を重ねることで、皮膚のたるみや筋力の低下が起こってしまいます。
上まぶたが下がることで、目が小さく見えることもあります。
年をとってから目が小さく合ったと感じた人は、眼瞼下垂の可能性があります。
高齢の人は、白内障や緑内障などの手術後に、症状が出る場合もあります。
老化によるものは、なかなか対策がしづらいものです。
ですが悪化しないように、コンタクトレンズの付け方・外し方やパソコンの使用時間の制限などを行いましょう。